0からの出発
1日経ちました。昨日の言で言うとプラス1です。何かをして、+1ではなく。何もしなくても+1です。
まずタイピングの練習をしてからwordで文書作成の練習をして、それから小説を書きました。小説、ったって、妄想の塊みたいなもんです。ふつーの人が書くものなどたかがしれてますがね。以前は、自分の苦しみを他人に伝えず死ねるもんかと息巻いてむうむうとしておりましたが、今は昔書いたものを手直ししているうちに描きたくなったものばかりです。とはいえ、やはり昔の感情に囚われておりますが。
4作同時進行していると、さすがに表現の重複加減に気づきます。
器用な人は、全く作風を変えて別人のように作れるみたいですが。
自分も最初、そんなふうにしてHPを作ってみたかったのです。そして、書いた物の批評をしたかったのです。別人の振りをして。……というようなストーリーを書いたりしてましたがね。今度それをやりましょう。
あるサイトに行ったら、どうもその人は自分がよく知ってる人に非常に感覚が似ているので、カマをかけてみようと思ったけど、やめた。ほんとにその人だったら、怖いから。ぶるぶる。でもね、なんかこっちがなぞをかけられてるみたいなんだもん。こんなに広いネットの世界でこんな感覚。……誰かにこの謎解きをお願いしたいんだけど、それも怖いしなあ。
きっと気のせいだよね。
ゲームにハマっています。
私は、とあるゲームにハマっています。
それはファイナルファンタジー11(以下FF11)という。
このゲームは「ファイナルファンタジー」シリーズの第11弾というものらしいのです。らしいと言うだけあって私はその「ファイナルファンタジー」をやったことが無かったのです。
RPG系のゲームは、任天堂のゲームボーイ用ソフト「サガ2」しかやったことがなかったわけで、あのドラクエすらやったことが無かった。
RPGの何が自分に合わなかったのか。。おそらく「レベル上げ」という作業が嫌いだったのだろうと思います。
しかしこのFF11はすごい。なぜか私がハマってます。
んーなぜだろう。
「考える人」のポーズをとっても理由がわからない。
いつかは解明したいところではありますが、
とりあえず今日も夜な夜なFF11をやってみようと思います。
iTunesギフトカードは速やかに実施できる
本来ギフトを贈る際に一定期間経たないとギフトを贈る事ができませんでした。しかしiTunesギフトカードは速やかに贈りたい相手に対して、ギフトを贈る事ができるので近年注目されているギフトになっています。
iTunesギフトカードを貰った方はアプリや音楽など色んな使い道を選択する事ができるので、これまで以上に楽しく使用する事ができます。iTunesギフトカードは金額がいくつか定められているので、自分の好きな金額を相手に合わして贈る事ができます。
長い間お世話になっている方はそれだけ多くの金額を贈る必要がありますので、多めのiTunesギフトカードを贈るようにしてください。このように現在ではiTunesギフトカードを贈るという方法も選択肢の中にあります。
貰った方も色んな使い道を選択する事ができるので、喜ばれる事が多いです。どのようなギフトを贈ればいいのか悩んでいる方はiTunesギフトカードという選択肢のあるので、検討していただきたいです。iTunesギフトカードを無料で手に入れて贈るという方法もあります。
B級カフェ
カフェ怖い。
店員がイケメン・美女とか困る。オロオロする。綺麗過ぎ。店もドラマのセットみたい。客も可愛いね☆それも困る。
で、カフェと喫茶店の境目が解らん・・・。
ドトール・スタバとかになってくると予備知識あるけども、町のふとしたお店とか、店そのものがまだシステムが固まってないとかよぉ~~~とりあえず流行り風にしてみましたけど~、的な、なんかギコちない店とかよ~~~たのむわ!!
セルフシステムなのか従来のシステム(椅子座ったらウェイターが注文聞きに来る)か不透明やねん!!大きくアナウンスしてくれよ!!!店入って、座っていいやら、カウンター行ったらエエやら。鬱なるわ。
もう無理。ドロップアウトで。